RttT2話のオペドトめも

オペのキャラ造型について思うこともぼやいてる 長くなってしまったので後で削ろう

めちゃくちゃ素晴らしいアニメだなあと思う反面ほとんどがNOT FOR MEと感じるので既に振り落とされた側なのはゆるしてください…やかましくするのはFOR ME部分だけにしていきたい

・神社の階段トレーニングするオペドト また2人いっしょにいる…!
余裕そうなオペとしんどそうなドトウ 本格化前のドトウでもちゃんとついていってるなあ…
・オペが階段上りきるとき両足ジャンプしてるのプリティ~~♡ってによによしてたら直後にへとへとになっているドトウへ慈愛の目を向けててこの女…!!ってなった 最高に”好”…ゲームでもドトウに優しい表情してましたよね…@ドトウキャラスト
ドトウさんいつか気付いて 自分を見ているオペのお顔 特別な相手にしか見せんお顔しとるから…

・取材陣に囲まれて悲鳴をあげるドトウかわいい~~~~~~~~♡
と思ったら怯えるドトウに一瞬視線を向けて取材陣に対応するオペ(ウインクもかます)…??
ドトウがいないor平気だったらあのまま取材受けてそうなのがほんとにこの女…!♡♡♡ポイントすぎる 
・取材陣に背中を向けて去るときオペのお顔が笑顔が消えてたのちょっとぞくっときます。注目されて心から喜んでいるというより、三冠の可能性抱えてるのも含め内心プレッシャーから疲れが出ているようなお顔に見える…いや本人が意図的に隠してるし語られない限り真実は分からないんですが…オペラオーはゲームの時からずっとそう(不調の時の台詞とか、一瞬弱い部分見せたかと思ったらすぐ引っ込めるので…)
・オペドトのやりとりとてもよかった…「キミもいずれ人々の熱い期待と歓喜を一身に浴びる存在になるのだから」と言われ瞳を輝かせるドトウのシーン、ライティングというかエフェクトがかかって空気感が凄く綺麗だ……オペラオーはドトウシナリオでもデビュー前からドトウを認めてるの好き この2人が翌年双璧と化すのを思わせる会話だと思いたい

・そういや和田さんが皐月賞の後あれは脚を壊してしまうとめちゃくちゃ怒られてオペの末脚封印した話出てこなかったな… トプロとアヤベは負けた理由が語られるけどオペラオーは今後も一切触れられない予感が…する!(邪推)本人が弱み見せないのはあるけどウマ娘って演出側の意図が以前からあの その

・ダービー当日 ゲート入り嫌がってた史実オペの演出こうなるか~!とびっくりした 少し声が震えている…プレッシャー隠すために道化を演じているようにも見えて アーーー…
・実際のレース映像で見た、和田騎手の早仕掛け(リュージはやいって!)、その早仕掛けにつられ競り合いに勝った渡辺騎手をゴール直前で差した武騎手の完璧な騎乗がウマ娘でも展開されている 冷静な武豊すごかったなあ~と同時にアニメでは号泣するトプロと悔しさを隠し勝利したアヤベを讃えるオペ(解釈一致)に心が痛む 渡辺騎手が泣いていた話、アヤベシナリオでも泣いてしまうトプロが描写されてましたね トプロ自身がどれだけ周囲から期待されているかを理解している分本当に悔しいよなあ
・オペが抜かれた時の表情と必死に走る姿…負けを確信した一瞬のお顔すき(というか史実のオペラオーあんな離されてましたっけ…?)
・ドトウが涙拭いてる オペラオーが勝っても負けても泣いちゃうドトウ愛しい

▼以下3話の予告について・ゲームのオペ関連

「走る理由」、オペのはアニメで描写されてないけど隠されたままなんだろうか…
ずっとオペはウマソウルを直感的に理解してそうなのを他者シナリオで結構におわせてくるので、個人的には「自分に与えられた役割を演じている」と思っている
道化を演じているのも和田さんが人気を得ようとパフォーマンスしていたのに通じるところはあるし(普通に宴会部長属性をそのまま映している面もあると思う)
「覇王の務めを果たさなければならない」って芝居口調で言ってたのは割と本心に近かったりしたら燃えるな~ けどオペラオーはそこらへん謎のままのほうがいい気もしてきた…

それはそれとしてあの入浴シーンは動揺しました